診療科・支援部門のご案内

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糖尿病センター

当センターからのお知らせ

◇新たに糖尿病と診断された方、治療中の様々な問題をお持ちの患者さんまで、当センターの糖尿病チームが、それぞれの問題点に診療対応いたします。
◇西宮市、宝塚市およびその近隣地域の医療機関・医院・クリニックとの連携をすすめています。地域のご開業医からのご紹介につきましても、糖尿病・内分泌担当医が対応いたします。

専門医を含め、5名体制で診療を行っています。

<糖尿病センター外来診療担当医表>
 
午前
診療
紅林 貫野 合屋 紅林/貫野
午後
診療
有光 紅林 玉田 紅林(イ) 紅林/有光
ケア外来
(午前・午後)
看護外来
栄養指導
看護外来 特保
栄養指導
フットケア
看護外来
栄養指導
フットケア
看護外来
栄養指導
(イ)インスリン導入外来
◇当院の糖尿病診療や療養に関わる 糖尿病センターのスタッフは、さくら会の運営をサポートしています。

さくら会の詳細については、さくら会(糖尿病患者会)のページをご覧ください。

さくら会への入会希望やご関心のある患者さんは、外来受付②内科窓口にお声かけください。

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当センターの紹介

当院では、2005年より糖尿病の診療と療養指導に関わる職種が一同となり、"糖尿病チーム"で糖尿病診療をおこなってきました。2009年には糖尿病センターを開設、外来診察室に併設することにより、診察に連動して患者さんの療養やケアを提供することが可能となりました。現在、糖尿病内分泌内科医師・専門医、日本糖尿病療養指導士の他、循環器専門医、眼科、皮膚科、管理栄養士、薬剤師、看護師(認定看護師含む)、理学療法士、地域医療連携室の多職種スタッフにより"糖尿病チーム"が構成されています。糖尿病の患者さんひとりひとりのニーズに合わせて、糖尿病チームが患者さんの治療やケアのお役に立てるよう取り組んでいます。

糖尿病ケア部門では、フットケア外来、糖尿病透析予防指導外来、栄養指導外来、療養指導外来、外来インスリン導入を開設しております。
いずれも予約制ですので、地域医療連携室(0798‐64‐1515 内線185・186)にご連絡ください。

<栄養相談室>
 栄養相談室は、糖尿病センター内の療養相談室前にあり、落ち着いた雰囲気で栄養指導を受けることができます。当院に入院・通院されている患者さん以外にも、地域医療機関の先生方の指示のもと、当院管理栄養士が患者さん個々の生活習慣に応じた食生活をアドバイス致します。
 食事療法は、糖尿病の基本治療ですが、糖尿病治療を長く続けていても一度も食事指導の経験がない患者さんもいらっしゃいます。当センターでは、実物大の食品モデルや甘味料・減塩食材など治療用の食品サンプルを揃え、患者さんひとりひとりに合わせた栄養相談を行います。また検査結果や食事内容をもとに、必要な方には複数回の継続指導をおこないます。
 外来の患者さんは、日常の食事内容や分量をデジタルカメラで記録してから栄養相談を受けることや、持続血糖モニター(CGM)による検査に合わせた栄養指導も行っており、より分かりやすく具体的な栄養相談をおこなうことができるようになりました。
 栄養相談については、栄養管理室のページをあわせてご覧ください。

<フットケア外来室>
 フットケア外来は、糖尿病足病変の発症及び進行の予防を目的とし、糖尿病重症化予防研修(フットケア研修)を受けた看護師が、医師と連携して担当しています。当センターでは皮膚科医と密接に連携してフットケアをおこなっています。
 足病変による患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)の低下を防ぐことと、患者さん自身が毎日足を見ることの大切さに気付き、フットケアを実践できることを支援します。足のトラブルが改善されると、患者さんはケアの効果やセルフケアの意義を感じることができ、療養生活をより充実させることに結びつきます。
 足病変は様々な糖尿病の病態が重なって起こることから、患者さんが糖尿病・糖尿病合併症・治療方針を正しく理解し、血糖コントロールと合併症の予防の為の療養生活を自己管理できるよう、糖尿病チームと協力をして応援していきたいと考えています。

<透析予防外来>
 慢性腎不全や透析導入となる糖尿病患者数が増加しています。糖尿病による腎不全は、早期発見と早期治療を行うことにより予防が可能です。2012年より厚生労働省は糖尿病による透析療法への進行を予防することに力を入れており、糖尿病透析予防指導外来が保険診療で認められるようになりました。当院においても2012年12月から透析予防外来を開始しております。
 主に糖尿病専門医、看護師、管理栄養士が連携して重点的に指導、診療します。通常の糖尿病診療に加えて、医師または看護師による糖尿病腎症の基礎教育と生活指導、管理栄養士による栄養指導を行います。すべて診察に連続する特別予約枠で、連続して行います。
 できるだけ多くの患者さんが糖尿病の正しい知識を持って、腎臓合併症の予防ができるように糖尿病チームは応援します。

<CGM外来>
 持続血糖モニター(CGM)は、腹部の皮下にセンサーを留置して数日間の血糖値を連続的に測定する機器です。従来の自己血糖測定検査では、測定時点の血糖値しかわかりませんが、CGMでは血糖値の動きが連続して分かります。夜間や生活中の実際の血糖変動が明らかとなるため、この結果をそれもとに個々の患者さんに合わせた治療選択や生活指導が可能となりました。
 当センターでは2台の機種を持ち合わせておりますので、ご希望の日程で検査予約していただけます。申し込みは外来担当医にご相談ください。

糖尿病チームでは、このようなケアや支援を通して、患者さんとのパートナーシップを深めていきたいと考えています。

フットケア外来
場所 : 糖尿病センター
時間 : 毎週水曜日 14:00 〜 15:00 予約制
毎週木曜日 13:00 〜 16:00 予約制
対象 : 糖尿病神経障害や血管病変を持つなど足病変のリスクがあり、医師の指示で
フットケア外来をすすめられた患者さん
透析予防外来
場所 : 糖尿病センター
時間 : 毎週金曜日 13:00 〜 15:00 予約制
対象 : 糖尿病と診断され糖尿病腎症の合併を認める患者さん

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当センターの特長

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診療内容の概要

●糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病)、ステロイド薬による糖尿病など
●糖尿病合併症(糖尿病腎症、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症など)
●動脈硬化症
●肥満症
●低血糖症
●糖尿病性昏睡

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診療実績

【糖尿病センター実績(2013年度)】
●外来患者数:7,519人
●糖尿病教室受講者数:328人
●栄養指導実施患者数:934人
●フットケア外来:93人
●透析予防外来:41人
●CGM:72人

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