看護部のご紹介

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部署紹介

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  • 6階病棟
  • 5階病棟
  • 4階西病棟
  • 4階東病棟
  • 内視鏡センター
  • 健康管理センター
  • 外来化学療法室
  • フットケア外来
  • リンパ浮腫外来
  • ストーマケア外来
  • 放射線科
  • 中央手術室・中央材料室
  • 地域医療連携室

6階病棟 小児科と成人の患者さんが入院される複数科の混合病棟

基本方針
  1. 安全で温もりのある医療・看護を提供します。
  2. 疾病が回復し、より良い健康生活の維持と改善につなげられるよう、医療チームで支援と指導を行います。
  3. 疼痛や不安などの緩和を図り、その人らしい療養生活を送ることができるよう支援します。

 6階病棟は、小児科と成人の患者さんが入院される複数科の混合病棟です。

 看護師は2つのチームに分かれて、Aチームは、小児、緩和ケア目的で入院の患者さんを、Bチームは糖尿病をはじめ、成人一般の患者さんの担当をしています。

 小児では、手術を受ける患児、肺炎や気管支炎、アレルギー疾患、胃腸炎、自己免疫疾患など、短期の入院患児が多いです。小児科医・看護師の医療チームが疾患の早期の回復にかかわり、家庭や学校生活での症状対応や留意点を、保護者や学童患者に説明や指導を実施しています。

 糖尿病の教育入院では、血糖値の安定を促進し、適切に食事・運動・薬物療法を取り入れ、退院後も血糖コントロールを維持する生活習慣を築けることが目的です。視聴覚教材を用いたり、実践を通して糖尿病の理解、インスリン注射の導入、自己血糖測定の方法とデータ評価などを看護師が指導しています。医師、看護師、栄養士、薬剤師が、それぞれの専門性を生かしながら、糖尿病チームとして患者さんが適切な療養生活ができるよう支援します。

 緩和ケアは、がんと診断を受けたときから、疼痛などの身体的な苦痛の緩和だけでなく、心配ごとや不安についてもサポートしています。病棟では、主治医と麻酔科医を含む緩和ケアチームと連携して、患者さんのケアを行っています。また、患者さんの意向を大切にして、在宅に継続する療養生活も、地域の社会資源の活用も含めて応援をしています。

 新生児から高齢の患者さんが入院されるため、年齢層の幅が広く、病棟の療養環境を大切にしています。成人の患者さんには静かで落ち着くことのできる病室、また相談や指導がゆっくり受けられる部屋を設けています。また小児のエリアでは、動物の写真を貼ったり、季節の壁面を作成したり、処置室にキャラクターのシールを貼るなど少しでも患児の気持ちを和らげられるように工夫しています。

5階病棟 内科全般を扱う病棟

基本方針
5階病棟は、H28年4月より地域包括ケア病棟として運用を始めました。

「地域包括ケア病棟」とは、
急性期治療を終え症状が安定した患者さんに、在宅や介護施設での療養に向けて医療や支援を行う病棟です。
現在は当院の一般病棟で手術などの急性期治療において症状が安定した患者さんが、在宅や施設へ退院してよりよい療養生活をおくることができるよう治療やリハビリテーションを続けながら、退院に向けたサポートを行っていきます。

患者さんやご家族さまの思いを尊重し、リハビリスタッフや医療ソーシャルワーカーとともに週2回カンファレンスを行い情報交換しながら退院に向けた支援や調整を行っています。
また、白内障手術や大腸EMR(内視鏡的粘膜切除術)などの短期手術の患者さんも入院されます。

看護師とナースエイドが協力しあい明るい雰囲気で行き届いたケアの提供を目指しています。

4階西病棟 多くの診療科を受け持つ混合病棟

基本方針
4階西病棟は、4床のHCU(ハイケアユニット)と一般病床をもつ急性期病棟です。
当院において、HCUはH28年4月に新設されました。

HCUには医師の高度な治療処置、管理が必要と判断した患者さんが入室します。主に、循環器科・呼吸器科の急性疾患、ならびに外科、泌尿器科の手術直後の患者さんが入室しています。人工呼吸器やCHDF(持続的血液濾過透析)、ときにはIABP(大動脈バルンパンピング)などの医療機器を必要とされる患者さんの治療、管理、および機器管理を行っています。

一般病床は、循環器科・呼吸器科が主科になります。
 循環器科:心臓カテーテル検査や治療、心不全、急性冠不全
 呼吸器内科:気管支鏡検査、肺癌化学療法、CODP(慢性閉塞性肺疾患)、
肺炎、気胸などの治療と看護ケアを提供しています。

各診療科において急性期の安全で専門性の高い看護、また回復期や退院に向けたわかりやすい指導・支援など患者さんを中心として幅広い看護を提供しています。

4階西病棟では、HCUの軌道に注力し、2チーム固定ナーシング制、全スタッフが循環器科・呼吸器科看護ができるように努めています。H28年度には、Aチームは機器管理、Bチームは心不全看護を中心に勉強会を定期的に開催しています。

医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、理学療法士、MSWなど協働し、チーム医療を積極的に推進しています。

私たちは、緊張度の高い中、医療安全を意識しながら『明るく・元気よく』患者さんにも、スタッフにも温かい病棟を目指しています。

4階東病棟 手術を受ける患者さんを受け持つ病棟

 4階東病棟は、外科・泌尿器科・整形外科の手術や消化器内視鏡検査・化学療法を受ける患者さんの看護を行っています。

 当病棟は専門性によって、2チームに分かれています。Aチームは外科・泌尿器科手術を担当しています。高齢者で手術を受ける患者さんも増加していることもあって、高齢者周術期合併症発症リスク評価をして、術後せん妄ハイリスクであれば、病棟では日常生活リズムや部屋調整、環境整備など行い、安全・安楽に手術を受けられることが出来るように援助をしています。また外科部長の「術前のADLで退院を」をモットーにチームで早期離床促進に取り組んでいます。

 Bチームは平成28年4月から整形外科が増え、整形外科医師や理学療法士からの勉強会を開催し知識・技術の向上取得を目指しています。それと消化器疾患を中心とした検査や化学療法を受ける患者さんの看護を行っています。

 医師、看護師共に勉強熱心で、何事にも前向きで活気ある病棟です。スタッフ同士が協力し合い刺激し合いながら、医師やコメディカルと連携をとり、患者さんの看護にあたっています。

内視鏡センター 内視鏡を受けられる患者さんの看護など

 内視鏡センターでは、急性期医療を担うための知識を高め、スキルを習得することや『患者さんの視点』を重視した“優しい、安全、清潔”をモットーに、最先端の高度医療を提供することを目標としており、内視鏡を受けられる患者さんの看護と内視鏡検査・治療の準備や介助、機器管理が主な業務です。

 日々進化する内視鏡検査・治療に対応するため、消化器内視鏡技師学会をはじめ、様々な研修会に参加し、知識・技術の習得に努めています。消化器内視鏡技師認定を持つ看護師は、5名います。

 当センターでは、安全かつ安楽に内視鏡を受けていただくことにも注力しています。
安全面では、検査に使用するカメラは、定期的に菌培養検査を行い、品質管理を行っています。
安楽面では、鎮静剤を使用しウトウト眠っている状態で検査をし、患者様からも『楽だった』と好評です。

健康管理センター 皆さまの健康の保持・増進を援助

 健康管理センターは、皆様の健康の保持・増進を援助することを目標にしています。
人間ドックや特定健診、企業健診の身体計測、採血検査、視力検査、診察介助、結果表の確認などを行っています。また、成人の方のワクチン接種を行っています。人間ドックでは、診察や検査の結果を確認し、利用者様のニーズに合わせて専門外来の予約やアドバイスも行っています。

 当センターでは、看護師と事務職がしっかり業務分担しており、お互いが仕事をフォローすることもできる連携の取れたチームです。また、女性スタッフが多く、雰囲気も明るく、対応も丁寧な部署です。

外来化学療法室 

 外来化学療法室では、一人ひとりの患者さんに担当看護師がつき、チームでサポートができるようにすること、患者さんご自身が病気を管理できるように身体的・心理的に支援することを目標にしています。

 外来での抗癌剤やホルモン剤などの治療を安全かつ快適に受けられるように、点滴の管理や、異常を早期発見できるよう観察を行うことが主な仕事です。また、副作用のチェック、副作用対策の指導やアドバイスなど、体調管理に対する指導も行っています。

 当室では、経験豊富な専従の看護師がおり、落ち着いた雰囲気の職場です。

 私たちは、患者さん一人ひとりがそれぞれのライフスタイルに合わせて、外来での化学療法が行えるように、少しでもお手伝いできればと思いながら仕事をしています。またそのためにも、日々の努力を怠らず真摯に仕事に向き合っています。

フットケア外来 異常の早期発見と重症化予防のためのケア

 フットケア外来では、糖尿病の患者さんが足病変のリスクを知り、異常の早期発見と重症化予防のためのケアを行うことにより、自己管理の大切さに気付き、セルフケアを継続して実践できるように支援し続けることを目標としています。

 フットケア外来では、糖尿病重症化予防-フットケア研修を修了した看護師が、糖尿病足病変の予防と苦痛を緩和するためのセルフケアの指導や相談を主に行っています。靴擦れ、小さな傷や火傷、胼胝、角質化、乾燥、水虫などから潰瘍や壊疽にまで悪化させないよう早期に発見するための観察、清潔保持、症状改善の手入れの方法などについて、患者さんが自宅で実践できるよう指導、支援も行っています。

 外来では、観察方法や手入れ方法を患者さんに説明しながら実際に実施しています。患者さんに対して爽快感や症状の改善を体験していただくことにより、在宅でのセルフケアを実践していただいています。また、足のケアだけではなく、患者さんから糖尿病療養生活で頑張っておられることや工夫されていることなどの話を聴くことにより、患者さんを応援することができます。

 糖尿病療養は患者さんが主体となって取り組むことが重要です。糖尿病センターでは、患者さんを中心としたチーム医療を提供し、医師・コメディカルとともに専門的な立場から支援・相談しています。

リンパ浮腫外来 

 リンパ浮腫外来では、リンパ浮腫を起こした患者さんに対し、リンパ浮腫指導技能者の資格を有する専門の看護師がリンパ浮腫の改善及び重症化抑制のための指導・ケアを行い、患者さんが日常生活の中で苦痛や不便をできるだけ感じないように、またセルフケアを行えるように支援しています。

 当外来は完全予約制で、1回あたり1時間の指導・ケアを週に2回、個室で行っています。
 ケアは、専門の看護師がリンパ浮腫を起こした患者さんに対し、スキンケアや生活指導及び弾性包帯や着衣による圧迫療法、リンパドレナージなどを行っています。

 当院は、技能者の向上心に対し、講習会や学会に参加できる職場環境を整えています。習得した技術をすぐに患者さんに提供することができ、たいへん好評です。

 まだまだ阪神間では少ないリンパ浮腫外来です。皆さんぜひ一緒に働いてみませんか。

ストーマケア外来 

 ストーマケア外来とは、ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を保有されている患者さんが、普通の生活(ストーマを保有する以前の生活)を送れることを目指し、その質を維持していくために、個別に専門的なケアを提供する外来です。

 ストーマを保有されている患者さんには、合併症の予防や装具の選択など、長期的な支援が必要です。ストーマケア外来では、皮膚・排泄ケア認定看護師が中心となり、外来スタッフや病棟スタッフだけでなく、外科医、泌尿器科医、皮膚科医と連携を取りながら、ケアを提供しています。

 具体的には、入院前のケアとして、手術予定の患者さんとお話をさせていただくことで手術に対する不安の軽減に努め、ストーマの保有によって生じる生活の変化などについて情報提供を行っています。退院後のケアとしては、ストーマの管理指導や合併症の早期発見から、社会復帰後に生じる問題や不安への対応など、専門的立場を活かした身体面・精神面の支援を行っています。

 私たちは、患者さんが安心して、自宅での生活を過ごしていただけるよう、サポートしていきます。

放射線科

 放射線科は、当院における中央診療部門の重要な柱の一つです。高い専門性を維持しながら、他職種と協力し、効率良く円滑に機能するように心がけています。

 平成28年度に入り、機器類も更新されより診断能力の高い機器を使って検査ができるようになりました。また、患者さんに高度な医療、低侵襲な医療を受けていただくために、放射線治療、循環器検査・治療にも力を入れています。医師・看護師・放射線技師・臨床工学技士など多職種がチームを作り一眼となって働いている職場です。

 看護師は、患者さんに安心して検査・治療を受けていただけるように、日々知識・技術の習得に努めています。また、検査室でリラックスしてもらえるように音楽をかけるなどの工夫をして、患者さん中心の看護を行っています。

中央手術室・中央材料室 患者さん、ご家族が納得・安心して手術が受けられる看護

 目標に、「手術を受ける患者の侵襲が最小限になり、二次的合併症を予防し、術後の回復が促進できるように、看護実践する」を掲げています。

 そのため、術前情報収集から個々の患者さんに沿った看護計画を立案し、感染・深部静脈血栓症・神経、皮膚損傷予防・体温管理に努めています。

 術前麻酔科外来に同席し、手術前から合併症予防に患者さん自身が取り組めるように患者教育に力を入れています。また、長時間手術になるご家族には手術の状況をお伝えしたりする取り組みをしており、患者さんやご家族の心に寄り添った看護を目指しています。子どもの手術の際は、プレパレーション(心理的準備)を実践しています。

 手術前には、麻酔科医師、外科医師と共に、タイムアウトをして患者、手術部位誤認、体内異物遺残防止に努め、安全な手術環境を提供しています。

 医療チームの中で様々なニーズを考えながら、メンバー全員で絆を深め、新人看護師に対してはポートフォリオを行いサポートし、専門性の高い看護実践が提供できるように活動しています。

 平成28年11月に第三外来から中央手術室に名称変更されました。学会発表、手術看護雑誌執筆、資格取得(手術看護認定看護師、周術期管理チーム看護師、滅菌技師、普通一圧取扱作業主任者など)災害シミュレーションの実施を通して専門性を高め、医療・看護の進化に対応しております。また、相手に喜んでもらえるにはどうすればいいのかを考えながら、メンバーで楽しんで仕事をしている職場です。

地域医療連携室 患者さんの相談窓口と地域との連携窓口業務

 地域医療連携室は、地域医療連携の更なる推進を目標にしています。

 地域医療連携室では、患者さんの相談窓口と地域との連携窓口業務を行っています。地域の医療機関から専門的な診療・検査が必要な患者さんを紹介していただき、当院で急性期治療を終了した患者さんは、安心してその人らしい生活が出来るように退院・転院の調整を行います。また当室では、治療を続けていく上で生じる患者さんやご家族の様々な問題について、専任のスタッフ(看護師及び医療ソーシャルワーカー)を配置して、相談を受けています。

 また、当室はがん相談窓口にもなっています。専従看護師を配置し、患者さんとそのご家族や地域の皆さまのがんについての様々な相談を受けています。がんに関する必要な情報・質問・療養中の悩みなどについて、看護師及び医療ソーシャルワーカーが話を伺い、支援しています。

 「住み慣れた自宅で療養生活を送りたい」「リハビリをもう少し頑張って家に帰りたい」など、患者さんの声にしっかりと耳を傾け、地域の医療機関・在宅サービスとも連携し、安心して療養生活を送れるよう退院支援を行っています。